海外の省エネ
海外の省エネ事情はどういう風になっているのでしょうか。ドイツのフランクフルトでは、ビニール袋が有料なので、ほとんどの人は買い物に行くときに買い物カゴか布の袋を持っていくそうです。ビルなどの階段や廊下の電気は、スイッチを入れた3分後には自動的に消えるようになってるんだそうです。 交通の省エネを促進するために、平日の午後10時過ぎや日曜日や祝祭日は、交通量の多いところ所以外の信号機は全て止まったり、自動車の利用を控えるために通勤定期は貸し借りが自由で、氏名記入の必要がなくて、平日の午後7時過ぎや土、日、祝日は通勤定期券1枚で大人2人か、家族なら子ども2人までは同伴が可能になるそうです。 ドイツの学校では、「ハウスマイスター」と呼ばれる建物管理者がいて、校舎の管理に関しては校長よりも権限があって、電気や水などの使い過ぎをいつも注意したり、トイレの流水量なども少なくするように調節して子どもたちにも省エネを身に付けさせているようです。 日本に比べるとフランクフルトは電気料金や水道料金が高いせいもあるかもしれませんが、「長期的な展望と計画性を持って物事に取り組む」「物を粗末にしない」「無駄なものは持たない」という国民性などもあって、ドイツの子どもたちは家庭や社会の中で省エネに対する姿勢を自然と身に付けることができるそうです。